各種「淡水魚の日本記録」を調べてみた！

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管理人の上村です！

「驚異的な大きさの魚を見かけた！」

長年釣りを趣味としている方なら、一度は経験があると思います。

事実、池や河川、湖などの水中を完全に把握する事は難しい為、どんな大物が潜んでいるか分かりません。

水中はロマンに溢れています。

そこで本日は、淡水で釣りをする方に馴染み深い、淡水魚８種類の日本記録を調べてみました！

どこでどんな大物が釣れても不思議では無いので、記録の塗替えを狙ってみるのも面白いかもしれません！

ではさっそく、いってみましょう！

※公式、非公式を含むので、ひとつの参考としてお楽しみください！

※画像は記録とは関係ない物となります！

ブルーギルの日本記録

さてまずは「ブルーギル」の日本記録からいきたいと思います！

ギルにしてこのサイズは驚きです。

このサイズだとかなり引きが強そうです！

コイの日本記録

続いて「コイ」の記録を見ていきましょう！

大型のコイはよく目にしますが、１２０．５cmとは驚きです。

とにかく重そうです。

ライギョの日本記録

さぁどんどんいきます！

続いては「ライギョ」です！

こちらの記録はもはや伝説として語り継がれていますね！笑

記録に対しては様々な意見もあったようですが、１２１cmのライギョを想像すると興奮します。

いつか記録保持者の方に、当時のエピソードを聞いてみたいです！

ブラックバスの日本記録

さて続いて「ブラックバス」！！

こちらの記録は有名ですね！

こちらの記録も様々な意見があったようですが、改めてとんでもないサイズです！

ヘラブナの日本記録

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続いて「ヘラブナ」！

デカ過ぎて想像出来ません。笑

こちらのヘラブナは、青森県三沢市の歴史民俗資料館に、ホルマリン漬けで展示されているようです。

ソウギョの日本記録

続いて大型魚「ソウギョ」！

ソウギョは基本的に大型ですが、こちらの記録には驚きです。

草を餌に釣れる大型魚ですので、挑戦するのも楽しいです。

ナマズの日本記録

続いて「ナマズ」！

ナマズの記録に関しては申請する人が少ないのか、もう少し大きいのがいそうですね。

それにしても３．７５kgというウエイトは凄いです！

ニゴイの日本記録

最後は「ニゴイ」！

こちらの記録もナマズ同様、申請する人が少ないのかもしれません。

ニゴイはわりと引きが強い為、６８cmだとなかなかのファイトだったのではないでしょうか！

という事で本日は、淡水で釣りをする方に馴染み深い、淡水魚８種類の日本記録を紹介しました！

調べてみると、かなり古い記録から、わりと近年の記録までと様々でした。

そしてやはり、記録とされるのもには様々な意見が交わされた背景が多く、釣り上げる事以外の苦労もあるのだなと思いました。苦笑

さてそんな事で最後になりますが、みなさん。

これらの記録は今後、破られる事は無いと思いますか？

僕はほとんどの魚種の記録が更新されると思います。

もしかしたら、記録を塗り替えるのは、今このブログを読んでいる「あなた」かもしれません。

以上、管理人の上村でした！

記録になっている魚達はあくまで釣り上げられた魚。

水中にはもっと大きなモンスターが潜んでいるぜ。

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